会長挨拶 - 同窓会の発展を願って


 平成27度の理学部同窓会幹事会では17年ぶりに幹事の方々の改選を行うことを提案し、新しい幹事の方々の選出が常任幹事会に一任されることになりました。
 その結果、平成28年3月には新しい幹事の方々が決まりました。
 6月4日に開かれた幹事会では新任の幹事の方々も加わって、昨年は約20名のところ30名以上の出席をいただきまして誠にありがとうございました。
 ところで、茨城大学は平成27年度から始めた「茨城学」講座にもみられるように地域の活性化を担い、さらに社会に活躍する総合力を持った人材を育成する大学、地域に根ざした地域の拠点として広く社会から支持さる大学を目指して努力しています。
 同窓会も、単に形だけのものではなく、卒業生同士が助け合って、それら大学の活動を積極的に支援し、大学を盛り上げ、在学生を励まし、大学とともに発展していくことが必要であります。また、社会の発展に貢献していくことが不可欠であると考えます。
 昨年度からは大学の茨苑祭に合わせて茨城大学と同窓会連合会の共催で「ホームカミングデー」などの催しを行っていますが、同窓会自身の活動においても、幹事会や総会などを盛り上げていくために、また、支部活動、同期会などの活動を活発なものとしていくためにも会員の皆さんのご協力が欠かせないものとなっています。よろしくお願いいたします。
 わたくしの愛読する本にロビン・シャーマの書かれた「3週間続ければ一生が変わる」という本があります。
その中に書かれていることですが「大いに充実した人生を送るための最高の教訓の一つは、成功を追い求めていた人生から、意義を見出すことにささげられた人生に向上させることです。」と述べられています。
どうすれば無私無欲の奉仕ができるだろうか?であります。
同窓会活動もまさに皆さんの奉仕の精神に支えられたもので、益々のご理解とご協力くださいますようお願いを申し上げます。

(理学部同窓会会報 第19号より転載)
茨城大学理学部同窓会会長 久保田 益充 

(茨城大学文理学部理学科化学専攻昭36年度卒・工学博士)